犬・猫・小動物と飼い主が獣医師に相談しているイラスト

よくある質問(FAQ)

初診・ワクチン・ペット渡航の疑問をまとめて確認

ブレズアニマルクリニックによくいただく質問を、ペットの海外渡航、日本帰国、ワクチン、初診、健康診断、証明書などのカテゴリ別にまとめました。ご来院前や渡航準備前の確認にご利用ください。

✈️ ペットの海外渡航・日本帰国

ペットの海外渡航・日本帰国に関するよくある質問です。

日本へ犬・猫を連れて行く場合、何か月前から準備すればいいですか?
ワクチン接種、狂犬病抗体価検査、180日待機、日本への事前届出などを順番に進める必要があるためです。余裕をもって、6〜8か月以上前から準備を始めることをおすすめします。
今あるワクチン手帳や書類が使えるか分かりません。どうすればいいですか?

ワクチン手帳、マイクロチップ証明書、検査結果などの写真を先にお送りください。事前に内容を確認することで、使える書類かどうかを判断しやすくなります。

狂犬病抗体価検査(Rabies titer test)はどこで受けられますか?

当院で採血を行い、日本が指定する検査機関への送付をご案内しています。

180日待機が終わっていない場合、日本へ入国できますか?

日本の入国条件に合わない可能性があるため、日程の見直しが必要になることがあります。ワクチン接種日や採血日などの記録を確認したうえでご案内します。

必要書類がそろっていないとどうなりますか?

日本到着時に係留や返送の対象となることがあります。事前に書類内容を確認しておくことが大切です。

渡航の何か月前から準備を始めればよいですか?

必要な準備期間は、渡航先の国や、ワクチン・血液検査の条件によって異なります。
国によっては数か月単位の準備が必要になるため、渡航を考え始めた段階で、できるだけ早めにご相談いただくことをおすすめします。

まだマイクロチップを入れていない場合はどうすればよいですか?

まだ装着していない場合は、その旨をお知らせください。
多くの国では、マイクロチップの装着がその後の手続きの前提条件になっています。状況を確認したうえで、準備の順番をご案内します。

航空会社がまだ決まっていなくても相談できますか?

はい、ご相談いただけます。
航空会社が未定でも、渡航先、予定時期、マイクロチップやワクチンの状況が分かれば、基本的な流れをご案内できます。

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💉 ワクチン・予防

犬・猫・小動物のワクチンや予防に関するよくある質問です。

少し体調が悪い場合でも、ワクチンは接種できますか?

軽い症状であっても、体調が悪い場合はワクチン接種をおすすめしていません。体調が安定していない状態では、ワクチンによる免疫反応が十分に得られないことがあり、もともとの症状が悪化する可能性もあります。体調が落ち着いてから、改めて接種スケジュールを調整します。

犬・猫にはどのワクチンが必要ですか?

犬・猫には、基本となる混合ワクチンと狂犬病ワクチンの接種が推奨されます。その他のワクチンについては、外出の有無、ペットホテルやデイケアの利用、他の動物との接触機会などをふまえて、獣医師が必要性を判断します。

初回ワクチンはいつから接種できますか?

犬・猫の初回ワクチンは、一般的に生後8週以降から接種できます。健康状態や飼育環境によって、接種時期を調整する場合があります。

予約日より早くワクチンを接種できますか?

数日程度であれば、予約日より早めに接種できる場合があります。目安は3〜7日ほどです。ただし、早すぎる接種は免疫が十分に反応しない可能性があるため、事前にご相談ください。

予約日より遅れてワクチンを接種しても大丈夫ですか?

1〜2週間程度であれば、予約日より遅れて接種できる場合があります。ただし、間隔が大きく空くと免疫が低下する可能性があり、状況によっては接種スケジュールの見直しや追加接種が必要になることがあります。

ワクチンを必要な回数まで接種しなかった場合、どうなりますか?

必要な回数まで接種できていない場合、十分な免疫がつかず、ワクチンによる予防効果が下がる可能性があります。接種が途中で止まっている場合は、獣医師が状況を確認し、今後のスケジュールをご案内します。

ワクチンはどのくらいの頻度で接種が必要ですか?

初回のワクチンスケジュールが完了した後は、年1回の追加接種が推奨されます。必要なワクチンの種類や接種のタイミングは、年齢・健康状態・生活環境により異なる場合があります。

ワクチン接種後に体調が悪くなった場合はどうすればいいですか?

接種後に体調不良やアレルギーが疑われる症状がある場合は、できるだけ早く動物病院へご相談ください。顔の腫れ、発疹、嘔吐、下痢、呼吸が苦しそうな様子などがある場合は、すぐにご連絡ください。

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🐾 初診・予約・言語対応

初診、予約、日本語・英語・タイ語での対応に関するよくある質問です。

予約なしでも受診できますか?

はい、受診可能です。診療時間(9:00〜20:00)の範囲で、受付順にご案内いたします。
ただし混雑状況により待ち時間が発生する場合がありますので、事前予約をおすすめしています。

緊急時はどうすればよいですか?

呼吸が苦しそう、事故にあった、けいれんしている、大量に出血しているなど、
緊急の症状がある場合は、来院前に必ずクリニックへご連絡ください
状況に応じてご案内し、受け入れの準備を行います。
可能な範囲で、症状や状況(呼吸の様子、出血の有無、いつからか等)をお知らせください。
緊急かどうか判断がつかない場合も、スタッフが状況を伺い、受診の目安をご案内します。

エキゾチックペットはすべて診療できますか?

当院では、魚などの水の生きものは診療対象外です。
うさぎ、チンチラ、ハムスター、モルモット(ギニーピッグ)、鳥、ハリネズミ、フクロモモンガ、カメ、トカゲなどのエキゾチックペットの診療に対応しています。
上記にないペットについては、準備が必要な場合がありますので、事前にお問い合わせのうえご予約ください。

避妊・去勢や手術は行っていますか?

現在、当院では避妊・去勢および手術(外科対応)は行っておりません
手術が必要な場合は、獣医師が状況を確認したうえで、適切な医療機関をご案内します。

診察を受けずに薬だけ購入できますか?

お薬は、状態に合った安全な処方のため、原則として獣医師の診察後にお出ししています。
ほかの動物病院で処方されたお薬がある場合は、内容を確認できるもの(例:処方せん〔お薬の指示書〕、
薬袋やラベル、検査結果〔血液検査・レントゲン等〕、これまでの治療内容が分かる書類〔診療明細・診療記録等〕)をご持参ください。
確認のうえ、対応いたします。

健康診断書(健康証明書)は発行できますか?

はい、健康証明書の発行が可能です。
旅行、引っ越し、公的手続きへの提出など、ご利用目的をお知らせください。目的に合わせて必要書類を準備します。

外国人で通訳が必要な場合はどうすればよいですか?

当院では日本語通訳をご用意しています。通訳をご希望の場合は、ご予約時にお申し出ください
予約当日に通訳が院内に不在の場合は、電話での通訳にて対応いたします。

事前に絶食が必要な検査はありますか?

血液検査などの一部は、結果をより正確にするために、事前の絶食が必要な場合があります。
検査内容によって異なりますので、ご予約時または来院前に、絶食・絶水の必要があるかをスタッフへご確認ください。

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📄 健康診断・証明書

健康診断、証明書の発行、書類作成に関するよくある質問です。

どのくらいの頻度で健康診断を受けるべきですか?

若く健康な犬・猫や、健康状態が安定しているエキゾチックペットでは、年1回の健康診断をおすすめします。

シニア期のペットや持病があるペットでは、内臓機能や体調変化を確認するため、年1回以上、状態によっては6か月ごとの健康診断をご提案する場合があります。

健康診断にはどのくらい時間がかかりますか?

犬・猫の健康診断は、通常30〜60分ほどかかります。血液検査を行う場合、結果は翌日にご案内できる場合があります。

エキゾチックペットの診察は、種類や状態にもよりますが、目安として約60分です。

健康診断前に絶食は必要ですか?

このページの健康診断パッケージでは、絶食は必要ありません。来院前も普段どおり食事や飲水をしていただけます。

体調が悪い場合も健康診断パッケージを選べますか?

すでに明らかな体調不良がある場合は、健康診断パッケージを選ぶ前に、まず獣医師へご相談ください。症状に合わせて、より適切な診察内容や検査をご提案します。

室内飼育で外に出ない犬・猫でも、寄生虫予防は必要ですか?

はい、必要です。完全に室内で飼っている場合でも、寄生虫に感染する可能性はあります。

たとえば、蚊が室内に入ってくることがあります。また、飼い主さまの靴や衣服に、外から寄生虫の卵が付着して持ち込まれる可能性もあります。さらに、昆虫などを口にしてしまった場合、条虫などの寄生虫に感染することがあります。

寄生虫予防や駆虫は、いつから・どのくらいの頻度で行えばよいですか?

子犬・子猫は、生後4週間ごろから駆虫を始めることができます。母犬・母猫から、胎盤や母乳を通じて寄生虫が移行することがあるためです。

成犬・成猫では、フィラリア予防やノミ・マダニ予防は毎月の使用が推奨されることがあります。消化管内の寄生虫に対する駆虫は、生活環境やライフスタイルに合わせて、3〜6か月ごとを目安に行います。

動物病院で相談した方がよいですか?市販の駆虫薬を自分で与えても大丈夫ですか?

駆虫薬を使用する前に、まず獣医師へ相談することをおすすめします。

駆虫薬は、犬や猫の体重に合わせて正確に量を調整する必要があります。量が適切でない場合、副作用が出たり、体に負担がかかったりすることがあります。

また、寄生虫の種類によって使用する薬が異なるため、寄生虫の種類に合った薬を選ぶことも大切です。

一部の犬種、たとえばコリー系の犬では、特定の薬に対して敏感な場合があります。獣医師の確認なしに薬を与えると、アレルギー反応や重い体調不良につながる可能性があります。

駆虫後に、便の中に虫のようなものが見えるのはなぜですか?

駆虫後に、便の中に寄生虫が出てくることがあります。

これは、薬によって寄生虫が死んだり動けなくなったりし、便と一緒に排出されるためです。

排便後は、再感染を防ぐためにも、便や排泄した場所をできるだけ早く清掃してください。

犬や猫の寄生虫は、人にうつることがありますか?

一部の寄生虫は、人に感染することがあります。

たとえば、鉤虫や回虫などは、寄生虫の卵が混じった便や土に触れることで、人に感染する可能性があります。

そのため、犬や猫の駆虫はペット自身の健康を守るだけでなく、ご家族全員の衛生管理にもつながります。

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FAQで解決しない場合は、お気軽にご相談ください

ペットの状態、渡航先の国、出発日、ワクチン歴によって必要な手続きは異なります。確認が必要な場合は、LINEまたはお問い合わせフォームよりご相談ください。お急ぎの場合はお電話ください。

※返信にお時間をいただく場合があります。お急ぎの場合はお電話ください。